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2015年5月25日月曜日

【告知】ゲストハウスioriのご紹介

度々の告知で恐縮ですが、他校MBAの友人が関わっているゲストハウスのビジネスを紹介させていただきます。海外にバックパッカー旅行する際によくあるゲストハウスが日本にはあまりない気がしますので、ぜひ頑張ってほしいです。

https://www.facebook.com/guesthouse.iori/posts/733855430058522?photo_attachments_list[0]=733855126725219&photo_attachments_list[1]=733855150058550&photo_attachments_list[2]=733855280058537

http://iiyoiiyoiiyo.blogspot.co.uk/


写真ですが、今月月初にOperation Managementの授業で訪れた、Long Island東端のFire Islandです。

2015年5月23日土曜日

【告知】同級生のJapan Trek記事

Summer Start(夏学期)からの友人がJapan Trekのブログ記事を書いてくれました。この場をお借りしまして紹介します!写真は例のごとく関係ないものですが、先日授業で行くことができたオペラの一幕です。

http://blogs.ft.com/mba-blog/2015/05/20/travel-can-make-you-a-better-leader/

2015年5月16日土曜日

春学期の振り返り(1st Spring)

あっという間にMBA生活の1/2が終わってしまいました。昨年7月からのニューヨーク生活がついに一区切りを迎えることも含め(来月よりインターンの関係で8週間日本におります)、色々と実感がございません。また、昨年の今頃、授業についていけるか不安だった自分に、卒業はなんとかなると普通に思えるほど余裕が出てきたのも不思議な感覚です。

本ブログも細々とですが、おかげ様で無事に最後まで更新することができました。ただ、今後は更新頻度が落ちるかもしれません(MBA生活に関係ない夏休みに書くことがあるかも謎です)。NYU SternでのMBA生活をお伝えするのが本ブログの趣旨ですが、これまでの記事である程度目標を達成できた気がするのが理由です。もちろんこれまでの記事になかったような話については書くつもりです。

話が長くなりましたが、今学期の振り返りです。

・まず秋学期の反省点はどうなった?

スピード不足、ニューヨークの立地を活かすという2点については大幅に改善できたと思います。今学期は全授業でグループワークがあったのですが、グループ内でのコミュニケーションのスピード感にも慣れてきましたし、グループ内での貢献の仕方が分かってきました。マメな性格を活かしてプロジェクトの管理(スケジュール含む)やスライド纏めなどを先導し、多くの授業で全体統括の役目を担うことができたと思います。ニューヨークの立地を活かすという点では、今学期コンサルティングプロジェクトに参加することで改善できた気がします。限られたなかですが、学校内のプラットフォームに限らず立地を活かす機会を今後も探りたいと思います。リスクを取ることについては引き続き要改善です。

・グループ内でのリーダーシップ

前にも書きましたが、スタディーグループやプロジェクトのグループに関し、より円滑に纏め上げることができたのではないかと感じております。事前に各メンバーのゴール、意識、スケジュールなど、大枠部分でメンバー間の合意、共通認識を取るだけでも改善できると思いますし、他にも手がありそうな気がします。次の秋学期は今学期ほどグループで学ぶ比率は高くなさそうですが、意識してみたいと思います。

・安定感

特にJapan Trekなど大型プロジェクトを経験した今学期、(基本中の基本ですが)精神を安定させることの重要さを改めて感じることが多かったです。特に僕の場合、元々テンパりやすい性格に加え、ペース配分をこれまであまり意識せずに日々過ごしていたので(野球で例えると9回を投げることを意識したペース配分をせず全力投球してしまう力投型の先発投手のような感じ)、精神面も含めて好不調の波が激しい気がします。リーダーシップを取るため、信頼を得るためにはパフォーマンスの安定は不可欠だと思うので、Leadership in Organizationでもらったいくらかのtipsを早速実践しております。

・英語の壁?

今学期は英語の壁にぶち当たっていると感じることが増えた気がします。というより、秋学期まではfillerなども気にせず思うがまま英語を話しておりましたが、今学期になって同級生から英語に関するフィードバック色々もらうようになり、それを取り入れようとして試行錯誤しているのかもしれません。同じことを繰り返して言う癖があること、早口で話すときにfillerが凄く出る癖があるそうです。最近、学校内のポジションの面接を通過できなかったのですが、引っかかった理由の一つが英語のデリバリーだと思っております。今は癖になっているfillerを抑えるべくスピードを大幅に落として話すことを意識しておりますが、一方で話し方がぎこちなくなっている(持ち前のハツラツさを失っている)気もしております。いい塩梅が見つかるまで試行錯誤を続けようと思います。


・優先順位づけ

MBA生活において必ずつきまとう命題です。今学期はJapan Trek、コンサルティングプロジェクト、複数のケースコンペなど、自分がやろうと思っていることにフォーカスできましたので、秋学期に比べて充実感があります。とはいえ、決してキャリアが強いわけではないことは自覚しておりますので、MBA2年目を最大限活用するために(2年目になって手綱を緩めることのないよう)あえてリストアップしておきます。

・その他

こちらは別に反省点ではないのですが、現状を受け入れることが昔よりできるようになった気がします。僕の場合、20代前半まで色々な面で努力を怠っていたツケに今も苦しむことがありますが、どんなことを過去には戻れないですし、未来を少しでもよくすべく努力を続けようとこちらに来てから開き直れたと思います。人生はマラソンですし、長い目で努力を重ねてこられた方々にも追いつけるかもしれませんし。

書いてみたところ基本的な項目が並んでしまいましたが、こうして色々と反省点を並べられたのもMBA生活のおかげだと思っております。当たり前の話ですが、大人になると周りから言ってくれることが少なくなるので自分で色々と気づく必要がある一方、自分では気がつきにくいことがあることも確かです。その点、MBA生活においては同級生や教授からフィードバックをいただける機会が多いですし、自分の事を考える(考えさせられる)機会に恵まれています。間違いなくMBAの良さの一つではないでしょうか。

写真は今学期使いそびれたものシリーズ、Times SquareとColumbus Circleです。

 

2015年4月25日土曜日

ラストスパート

学期末の時期に差し掛かっております。複数の授業のグループワークの仕上げに加えて、昨日開催されたFollies(写真参照)などイベントも盛りだくさんなこの頃です。幸い僕の場合、いくらかの授業のグループワークを早めに終わらせるようにメンバーを誘導し、山場をうまいこと分散させることができました。既に2つの授業のグループワークは昨日までにほぼ片付けることはできましたので少し気が楽ですが、肝心の(いちばん大変なはずの)Corporate Financeのプロジェクトに全く手を付けられていないので来月は果てるかもしれません。

もうすぐMBAの1年目が終わるので少し寂しさが募ります。昨年7月から本当にあっという間に駆け抜けた感があります。春学期の振り返りは改めて投稿しますが、この1年を振り返ると人生のターンアラウンドができた1年だと断言できます(理由は以前書いた通りなので割愛します)。それだけでなく、この1年で自分の興味が入学していたときとは違う方角を向き始めました気がします。MBAの先輩方から、MBA期間中に受ける多くの出会い、刺激に影響されて方向性が変わることがよくある、と仰っていたのを覚えていますが、自分の場合も例外ではなさそうです。

自分の場合、元々MBA期間中、コンサルティングプロジェクトに徹底的に参加しようと計画、授業も関連するものを中心に取ろうと思っておりました。ところが今学期コンサルティングプロジェクトの授業に参加したことで、自分の手でビジネスを回す側にいたいことに改めて気がつきました。加えて僕の場合、アイデア力が明らかに足りないので、(訓練というわけではないですが)ゼロから何かを考える経験を今のうちからしておいた方がいいと思うようになりました。

恥ずかしながらMBAに入学する前は、Entrepreneurshipなんて自分にはとても恐れ多いと思っていたのですが、Marketingのビジネスコンペで入賞することができたことも自信になったのか、秋学期はEntrepreneurshipに重心を移しそうです。Entrepreneurshipの授業を複数取る予定ですし、友人とスタートアップ系のビジネスコンペに出るかもしれません。

自分のなかでのもう一つ変化があります。元々MBA期間中、大学時代に満喫できなかったキャンパスライフを取り戻そうと、徹底的にSocialに力を入れるつもりでしたが、おかげ様で夏学期のうちにある程度達成できましたし、(もちろん無駄ではありませんが)学内で有名人になることってどれだけ大切なのだろうかと秋学期の頃から考えるようになりました。自分の使える時間、エネルギーは限られておりますし、MBAの2年目は僕自身が興味を持っている活動、プロジェクトによりフォーカスしようと思います。

今回の自分のなかでの変化が何をもたらしてくれるのかわかりませんが、映画Forest Gumpの名言のように、偶然の出会いを大切にして残りのMBA生活を過ごしていこうと思います

Life is like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.


I don’t know if we each have a destiny, or if we’re all just floating around accidental-like on a breeze. But I think maybe it’s both. Maybe both are happening at the same time.

ちなみに昨日開催されたFolliesですが、楽しい時間を過ごすことができました。思いのほか劇やショートビデオの質が高くてびっくりしましたが、基本的にはFollies実行委員のメンバーが暴れまくりましたが、あるビデオの一幕にしっかり写ることができました。大根芝居にもほどがありましたが、カットされなくてほっとしました。

2015年4月19日日曜日

ウィング早食い大会

最後の小ネタシリーズです。今日はウィング早食い大会(チーム対抗戦)に初めて参戦してきました。

実はとあるMBA2年生が病気を患ってしまったため、学校内で基金を募るためのチャリティーイベント(飲み会)が開催されたのですが、そのなかでウィング早食い大会が企画されました。どうもJapan Trekで僕が大食いであることがバレたらしく、もう一人のMBA1年生とともに生徒会長チームにスカウトされました。

ウィング早食い大会は4人チーム対抗戦で、15分でなるべく多くのウィングを食べきること、加えて骨に肉を残さない形で食べきることがルールでした。やってみてよくわかったのが、肉をむしり食べるためのテクニックが必要なことでした。僕は最初の5分間、オペレーション面で苦戦してしまい、満腹の限界を迎える前に時間切れを迎えてしまいました。また、肉を残さずに食べるルールが曲者でして、全員30ピース以上食べたはずなのに4人の合計は80ピースにしか届きませんでした。同じ味のウィングをずっと食べ続けること、さらに調理したての熱いウィングを掴まなければならないということで、メンタルも試される気がします。

同点決勝を経て、なんと僕らのチームが優勝することができました(というかチームメートに勝たせてもらった感があります)。チャリティーイベントなのに、優勝チームメンバーということでトロフィーとバーボンをいただいてしまいました。味わって飲みたいと思います。いい思い出になりそうです。

2015年4月18日土曜日

Brooklyn 観光

ようやく落ち着いてきましたので、今週末は息抜きの予定を色々入れることができました。今日も小ネタです。

今日は念願のBrooklyn Breweryに友人と遊びに行きました。Brooklyn Breweryでは工場見学を楽しめるほか、バーでおおよそ10種類の生ビールを20ドルで5トークン(5杯)分楽しむことができます(一部1杯2トークン必要なビールもあり)。普段店頭やバーで見かけない種類のビールも飲めるということで、レアそうなベルギー風のホワイトビールを中心に楽しみました。

バーでは食事を提供していないのですが、ちょうど今日は土曜日ということで、近くの公園で開催されていたSmorgasburgという屋台市のイベントで食べ歩くことができました。友達に教えてもらったのですが、こちらの屋台市は春から秋まで開催されている有名なイベントでして、当日かなりの賑わいでした。後でInstagram(#smorgasburg)をチェックしてみたところ、あまりに投稿が多くびっくりしました。今日は初夏の陽気ということで外で過ごす方が多かったみたいです。

 
 
 

2015年4月17日金曜日

Cronut

久しぶりに軽めの記事です。

ある友人からリクエストを受けていたCronutの試食イベント、ようやく本日開催することができました。僕も知らなかったのですが、Cronutsは今ニューヨークで人気のあるドーナツとクロワッサンを足したような不思議なお菓子で、なかにはジャムとクリームが入っています。Cronutを入手するためには朝から並ぶか、オンラインで予約しないといけません。先月ようやくオンラインで予約することができ、今日テイクアウトすることができました。

味はなかなかでした。普段スイーツを食べないので1個5ドルの単価は高い感じもしましたが、外はサクサク、中はフワッとした新食感を堪能できました。忘れがちですが、学校がSohoから徒歩圏内なので、行こうと思えばこんなお店も開拓できます。


2015年4月10日金曜日

イギリス弾丸旅行

記事の更新が遅くなりましたが、先週末、イギリスのケンブリッジ、ロンドンへ行って参りました。マイルの有効期限が切れかかっていたのと、10年前に短期留学したケンブリッジが恋しくなり、弾丸で行ってきたのです。

10年ぶりのイギリス訪問だけでも十分楽しかったのですが、他校のMBAの友人と過ごした時間がプライスレスでした(それぞれタイミングが最悪なのにお相手いただき感謝です)。これまで気がつかなかったアイデアやMBA同期生の奮闘話を色々聞くことができたことが刺激になりました。

あまりこの場で細かく書けませんが、例えばある友人はコンサルティングプロジェクトそのものを立ち上げ、クライアントの企業探しからチームに参加する同級生の募集、企業へのビジットなどプロジェクト全体を総合プロデュースしておりました。話を聞くまで、授業など既にあるプラットフォームを使ってコンサルティングプロジェクトに参加する発想しかなったので新鮮でした。同時に、MBAの学生のうちにローリスクで様々なことを試せる貴重な期間であることを改めて実感した次第です。別の友人は春学期にパートタイムインターンをやりながら、授業、Japan TrekやConference準備など様々な活動も両立させるアクティブなMBA生活を過ごしておりました。MBA生活も残り1年強、ニューヨークにいる期間だけをカウントすると残り10ヶ月です。残りの期間で何をすべきか今のうちによく考えておこうと思います。

ちなみにケンブリッジは人生が変わった思い出の場所です。当時、最年少メンバーとして短期留学に参加したのですが、留学生活が楽しかった一方、自分の無力さをこれでもかというほど実感することになりました。ふがいなかった自分を変えようと決意するきっかけになった場所を訪れ、元気をもらいました。次にケンブリッジへ再訪するとき、自分がどのように成長できているか、今から楽しみです。

今回の写真はケンブリッジ大学のダウニングカレッジ、King's Cross駅、LBS、フィッシュアンドチップスでした。

 
  
 

2015年4月4日土曜日

Passport Day

Japan Trekが終わって間もなく2週間がたちます。幸いせきはようやく収まったのですが、ガラガラ声がなかなか治らないのがもどかしいです。日中の移動時、パーティー、クラブなど、どうもJapan Trek中に声を使いすぎみたいです。これからJapan Trekを率いる皆様、脅かすわけではないですが、かなり無理をすることになるので覚悟しておいてください(笑)。

さて、今週木曜日にPassport Dayという、20カ国以上の学生が屋台を出して料理を振舞う、文化祭のようなイベントが開催されました。特にTrekの行われない国々から来たインターナショナルの学生にとって、本イベントは晴れ舞台です。インドチームがボリウッドダンスを披露する場面もあり、多いに盛り上がりました。我らが日本チームは京都の名物、八ッ橋を振舞いました。昨年、今年のJapan Trek参加者が立ち寄ってくれまして、楽しい時間を過ごすことができました。

以前にも書きましたが、米国MBAの学校はどうしてもアメリカ人が中心なので、どうしても各種イベントがアメリカ人中心に運営される傾向があります。そのため、個人的にはPassport Dayのような、インターナショナルの学生が主役になりやすいオンキャンパスのイベントをもっと開催してもいいのではないかと思ったりします。

2015年3月28日土曜日

Follies 撮影会

Japan Trekが終わって1週間近く経ちますが、ニューヨークに戻ってからずっと体調を崩しております。今週体調を崩していたTrek参加者が多かったようです。実は木曜日だけBeer Blastで試しに何杯か飲んでみましたが、余計体調が悪くなったので、調子が戻るまでは大人しくするつもりです。

そんななか、先程までFolliesの撮影に参加させていただきました。Folliesとは、コミカルなショートビデオを制作する学生主催の劇団クラブのことで、当校に限らず他の学校でも同じような活動があると聞きます。ここで制作されているショートビデオについては、音楽に合わせて口パク(Lip Synk)するものから、ドラマのパロディーもの、完全にオリジナルのビデオなど様々です。実は前々からFolliesの出演依頼をいただいており、体調不良を理由にむげにはできなかったので無理を押して参加してきました。ちなみに、複数の撮影会が同じ日に行われていた模様です。

今回のビデオのメンバーは僕を除いてほぼアメリカ人で完全に場違いもいいところ、しかも大根芝居でしたが、何とか特段NGもなく撮影を終えることができました。4月末のFolliesのイベントでビデオを見られるそうで、今から楽しみです。

僕は大学生のころ旧司法試験の受験などもあり、学生らしい生活を過ごすことができませんでした。そのため、今回のようないかにも学生らしいイベントに参加することがMBA生活の楽しみの一つでした。Japan Trekもそうですが、こうやって楽しみが一つ一つ実現していくのは嬉しく思います。

ちなみに同級生のタイムマネージメント力には今でも関心します。Work Hard Play Hardを徹底し、集中するとことは集中し、時間の限られたなかでこういったイベントへ投入する時間をしっかり作っている気がします。このあたりがまだ自分には足りない気がするので見習いたいです。

写真は授業のプロジェクトで昨日訪ねたQueens区のAstoria地区です。ギリシャ人コミュニティーがあると聞いておりましたが、たしかに民家にギリシャ国旗が飾られており、ギリシャ料理屋もあちこちで見ることができました。



2015年3月23日月曜日

Japan Trek 総括

昨日、当校随一のParty Trekと言われる(笑)Japan Trekを終え、無事アメリカに戻ってきました。全体で100名もの大所帯を4人のトレックリーダーで率いるのは想像以上に大変でしたが、大きなトラブルもなく終わりほっとしております。今後もMBA生活のハイライトの一つとして思い出に残りそうです。

今回のJapan Trekでは予定通り、大阪、京都、名古屋、東京を巡ることができましたが、Trek参加者にとってだけでなく、我々トレックリーダーにとっても楽しい旅になりました。特に、今年試しに企画したラーメン博物館でのランチは個人的には大ヒットでした。細かい反省点はともかく(特にオペレーション面)、全体としてTrekを成功させることができ、誇りに思います。また日本に再訪したいという声を多くいただけたのは嬉しかったです。

個人的な感想をここから書きますと、とにもかくにも100名もの大集団を率いる経験ができたことに感謝しております。毎晩パーティー、カラオケ大会、クラブで一体になって盛り上がることができましたし、Summer Startの友人とのcatch up、これまであまり話したことのない同級生との仲を深めることもできました。また、100名もの大集団のなかでリーダーシップを発揮する貴重な経験にもなりました。先輩方からJapan Trekでトレックリーダーはヒーローになれると仰っておりましたが、今思うと本当にその通りだと思います。今回のTrekで培った人間関係は今後のMBA生活、卒業以降において財産になりそうです。

一方、マイナス面というわけではないですが、大集団での旅行ということで、普段の何倍もの時間と労力を費やすことになりました。例えばバスから降りて駅で新幹線に乗車するだけでも、必ず何名か勝手に好きなところにふらっと行こうとしたり、進行が遅くなったりしましたので大変でした。

今回のTrekではpeer leadershipについても考えさせられました。ときには参加者の希望を叶えられないこともあるなか、立場が対等な参加者(同級生)をいかに率いるか、説得すべきか苦心することもありました。ちょうど本日、Leadership in Organizationのクラスで、交渉時のPush TacticsとPull Tacticsの使い分けの重要さを取り上げておりましたので、どのようにすればより上手に集団を率いることができたのか、一息ついたら考えようと思います。

最後にくだらない話ですが、同時期に日本に来ているTuck、ColumbiaなどのTrek参加者と当校のTrek参加者を同じクラブに集め、隠れmixerイベントを開催しようとしたところ、人が集まりすぎて踊るスペースがなくなってしまったオチがついたこともいい思い出です。完全燃焼した分、若干喪失感もありますが、残り2ヶ月弱の春学期を精一杯楽しみたいと思います。

写真は春休み前に授業の一環で訪れた、Mahar Terminalというニューヨーク随一の規模を誇る港です。

2015年3月21日土曜日

ケースコンペ入賞

現在、Japan Trekの終盤に差し掛かっております。今晩Farewell Partyを楽しんだ後、明日ニューヨークに戻る予定です。
 
以前の記事で説明しておりませんでしたが、当校に限らず、ビジネススクールでは学期中にケースコンペティションというイベントが開催されます。あるお題(ケース)に対して制限時間内に提案を行い、内容を競うイベントでして、入賞者には賞金、場合によってはインターンシップの権利などが授与されます。
 
今年に入り複数のケースコンペに出撃してみました。1月に出撃したファイナンス系のコンペ2本はあえなく予選落ちしましたが、信じられないことに2月に出撃したマーケティングのケースコンペで3位入賞することができました。学校内での3位なのか、全米3位なのか、はっきりと記載がなかったのですが、勝手に後者の方ではないかと信じております。
 
入賞したケースコンペはある百貨店が主催したもので、Wedding Registoryの事業のシェアを今後高めるためのアイデアを競うもので、2週間の期限内にスライド20枚以内でアイデアをまとめて提出するものでした。チームはあえて日本人の同級生だけで組んでみました。理由としましては、Japan Trek準備と並行して準備する必要があったのでJapan Trekの打ち合わせでよく集まる日本人同士で組んでみた、言葉の壁が一切ない日本人同士で組んだ場合どうなるか試したかった、以上の2点でした。チームメンバー全員が日本人ということでWedding Registoryの背景知識がないというハンデがあった一方、逆に固定観念なしに提案内容を考えることができた気もしております。
 
正直、入賞できた理由についてはよくわかりません(笑)。アイデアはオリジナリティーを織り込むことができましたが、とにかくJapan Trekの準備が最優先でしたので、1回だけ集まって話し合いをして各メンバーが担当スライドをまとめて提出する、これが精一杯でした。
 
一方、日本人同士で組んでみて思ったこともあります。同じ言語、背景知識のあるメンバーだったのでアイデア出しから方向性の打ち出しまでがスムーズだったこと、全員が期限を守るのでスケジュール管理が凄く楽だったこと、一度方向性を決めると一丸となって物事を進めること、ざっとこんなところでしょうか。Japan Trekの準備プロジェクトもそうですが、日本人がチームに出せるバリューについて考える貴重な機会になったと思います。今後ケースコンペに出撃する場合は違うメンバーと組むかもしれませんが、今回チーム全体、個人として出せたバリューを意識したいと思います。
 
最後に、チームメートの同級生からも色々と学ばせてもらったことも追記します。特にある同級生が見せてくれた、打ち合わせの際のホワイトボードを効果的に使い方を今後取り入れようと思います。
 
写真はMurray's Hillにあるインド料理屋の集まる一角です。辛いものが恋しいとき、たまに遊びに行きます。
 

2015年3月13日金曜日

Japan Trek 出発間近

いよいよ本日よりJapan Trekがスタートします。昨年7月よりずっとアメリカに残っておりましたが、久々に帰国できます。今晩は時差対策も兼ねて(?)、徹夜でたまっている宿題を片付けたりしております。

毎年春休み、当校ではTrekという公式行事が開催されます。在校生がMBA学生を引き連れて1週間強、企業を訪問したり観光したりする研修プログラムです。我らがJapan Trekのほか、イスラエル、南米、インド、モーリシャスなどのTrekに多くの同級生が参加するため、休み期間中、海外各地に同級生が散らばります。Trekによって完全に観光目的のものと、観光+ビジネス目的のものに分かれますが、Japan Trekについては後者に該当します。今年は、東京→大阪→京都→名古屋→箱根→東京というルートを辿ります。

おかげ様で今年は日本人のトレックリーダー4名を含め、100名がJapan Trekに参加します(当校のほかのTrekは最大でも略40名の規模です)。なんとトレックリーダー1人あたり、24名を担当する計算です(昨年Trekを率いた先輩は無理ゲーというより諦めゲーだとコメントしていました)。ちなみにありがたい話、Summer Startの同級生60名超のうち、何と30名がJapan Trekに参加してくれています。しばらくゆっくり話をできていない同級生とのcatch upできることも含めて、楽しみが尽きません。

Trekの準備については、秋学期開始早々、9月から始まりました。正直、当校に入学するまでJapan Trekの準備をなめておりましたが、旅程の策定のほか、訪問する企業様との諸調整、参加者募集&参加費徴収、オプショナルツアー募集、事前説明会やイベントの開催など、準備すべきことが目白押しでした。学業との両立は楽ではありませんでしたが、参加する同級生からの「I'm so excited for the Japan Trek!」という励ましの言葉が励みになりました。長い準備期間を経ていよいよ出発を迎えるということで、何とも不思議な気分です。

総勢100名のグループということで何らかのトラブルは発生する気がしますが、心にゆとりを持ってエンジョイしようと思います(let’s see what happens!)。

写真は先週末のワシントンスクエアパークで、写真では伝わらないのが残念ですが、青空がおそろしく綺麗でした。今週は気温が上がり雪がほとんど溶け、ようやく春の気配を感じるようになりました。

2015年2月18日水曜日

春学期の授業がちょっと楽しい件

もうすぐ春学期の3週目が終わりますが、秋学期に比べて思いのほか授業が楽しいです。(以前投稿しました通り)春学期は興味のある授業を多く取ることができたこと(かつ苦手科目の比率が低いこと)、秋学期にあまり機会のなかったグループワークの機会に恵まれていることが理由である気がします。

Operation Managementについては、これまでのキャリアで感覚的に学んだこと(もしくは学んだ気になっていたこと)を「これってこういうことだったのね」という感じで消化できる機会があるのが嬉しいです。例えば、先週の授業では実際にビールを飲みながら(!)Beer Gameに挑んだのですが、仕事のなかで薄々と感じていた、サプライチェーンの下流より上流の方が注文の変動が激しくなる傾向(ブルウィック効果)を体験することができ、eye openingでした。この授業では課外活動が多いので今後も色々と学びがありそうです。

Global Strategyについては、単純に選択必修科目のStrategyが楽しかったので取ってみましたが、取り扱うケースが単純におもしろいのと、interactiveな少人数クラスということで楽しんでいます。ガンガン手を上げて議論していたらあっという間に授業が終わる、そんな感覚です。なお、教授がアルメニア出身だからなのか、初回のケースはグルジアに進出した電力会社の話(マニアック!)でした。そしてなぜか最近、無性にグルジアに行きたくなりました。

そのほかですと、今回は選択科目が増えた分、ほかのブロック(クラス)でこれまであまり接点のなかった同級生とチームを組めていること、また授業ごとで違うチームを組めていることも(面倒でもありますが)楽しめている要素なのかもしれません。

Strategy with a Social Purposeの授業のプロジェクトではコンサル先のNGOに訪問することになるので、春学期はほかにも楽しみがありそうです。一方、楽しいことは楽しいのですが、グループワークや課外活動を多めにした分、拘束時間も負荷も秋学期より上がっておりますし、来月の春休みまではJapan Trekの準備も並行して進めなければなりません。とはいえ、ヒーヒー言いながら苦手科目と格闘するよりマシですので、現状を楽しむつもりです。なお、今回の写真はチャイナタウンです。

2015年2月13日金曜日

初DJ?

先週末、おそらく食あたりか何かのせいでずっと寝込んでおりました。昨日からようやく食欲がほぼ回復したのですが、おかげで今週のスケジュールはかなりタイトになってしまいました。体調不良の間は食欲が半分以下にガタ落ち、バナナ数本でお腹いっぱいの日もしばしばありました。滅多に食欲を失わないので今回は自分でもびっくりしました。食べることだけでも意外と体力を使うことだけでなく、健康であることがいかに大切かを実感することになり、色々考えさせられました。

さて、NYU Sternでは学期期間中の毎週木曜日の18時よりBeer Blastというイベントを開催しており、校舎の地下1階のある部屋に数百人のMBA1、2年生集まって飲みまくります。各クラブが毎週持ち回りでイベントを担当するのですが、昨日は所属するJapan Business Associationが担当するタイミングでしたので、イベントの最初から最後まで計5時間半、フルでお手伝いさせていただきました。

事前準備はほぼ滞りなかったのですが、唯一18時から21時過ぎまでのBGMの準備が漏れていたので、急遽自分のプレイリストを編集して場を繋ぐことにしました。普段Beer Blastでは最近の(クラブ系の?)曲が掛かっているのですが、あまりそのような曲を普段聞いていなかったので、あえて曲のストックのある80’s縛りで曲選してみました。苦情が出ないか少しドキドキでしたが、皆音楽をあまり気にしていないせいか、問題なく終わりほっとしております。

あえて気づきを書くとすれば、80’sだとDisco系で攻めないと場の雰囲気に合わないことでしょうか(なんのこっちゃ)。

写真はEast VillageのSaint Marks Street (8th Street・2ndと3rd Aveの間のエリア)です。この一角に日本の居酒屋やラーメン屋などがありますが、決して安くないのでなかなか手が出ません。近辺の日本食スーパーには立ち寄っています。

2015年2月4日水曜日

春学期開始

今週月曜日から春学期がスタートしましたが、早速テンパリ祭り開催中です。Japan Trekの業務がかなり溜まっていることに加え、雑にしかシラバスを読んでいなかったツケが回っております。昨日は今日の授業で(Operationの授業でよく課題図書になる)「ザ・ゴール」を読まなければいけないことに直前で気がつき、やむなく日本語版を超速で読むはめになりました。

今日までにほとんどのクラスの初回授業は終わりました。前学期比で授業の負荷はアップしそうですが、グループワーク比率が全体的に高そうなので、わりと前学期でできなかったことを今学期いろいろと試せそうです。Japan Trekも来月いよいよ開催されますので、今学期はわくわくしながら過ごせそうです。楽しんで参ります。

写真はバッテリーパークと自由の女神です。