2014年8月31日日曜日

Summer Start

いきなり根アカとは全く関連のない話で恐縮ですが、Summer Startの話をします。

NYU SternMBAでは通常のFall Startのほか、Summer Startというオプションが存在します。今年はFull Time MBAの学生409人(6クラス)中、僕を含めおおよそ60人がSummer Starterです。Summer Starterは夏学期に6単位を取り、秋学期と冬学期に12単位ずつ取ります(授業内容については別途詳述します)。

Summer Starterというオプションを設けた理由として、①MBA以外における非伝統的業種(金融・コンサル以外)出身者がなじめるよう早く授業を始める枠を設けた(金融・コンサル出身者も結構いましたが)、学内でリーダーシップを取る候補生を集めた、という説があります。Summer Startのメンバーに元軍人が2桁いたですが、ある意味納得です。

学校側が候補者を選ぶため受験生側に選択権がないのですが、実はアプリカントの時点でSummer Startの枠を狙っており、面接の際にSummer Start候補生として呼ばれてガッツポーズしました。実際にこの枠で入学できたのは自分にとって幸運でした。自分にとってのメリットを整理してみました。

・秋学期・冬学期の負担軽減

夏に6単位を取得するため秋学期、冬学期にそれぞれ12単位(4クラス)取得するだけで済みます(1クラス分負担が減ります)。そのため、興味のあるクラブ活動、企業訪問、その他課外活動により多くの時間を費やせます。

・友達

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ヶ月同じ釜の飯を食べたクラスメートとはかなり仲良くなれました。別の記事で触れますが、秋入学の時点で略60人のクラスメートがいることのアドバンテージは絶大です。既に親友と呼べる友達が何人もできたことはかけがいのない財産です。

・実験期間

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ヶ月の夏学期を実験の場としてフル活用できました(授業対策・ソーシャライジング対策など)。その結果、インターナショナルな環境下に置かれたときの自分の長所、短所がかなり明確になりました。特にインターナショナルの学生にとってこのメリットは大きいと思います。

一方で、少なくとも今年のクラスメートについて言うと、米国出身者(もしくは米国の大学卒業生)が多かったこと、人生の大半を東アジアで過ごしたのがクラスで僕だけだったことは印象的でした。特にいい、悪いはないのですが、特に最初のうちは会話面での苦労はありました。あくまで僕の推測でしかないのですが、学校側は英会話力のベースのある学生をSummer Startに求めているのかもしれません。一方でGMATの点数が低い人が取られている説もあり、実態は不明です。

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