2015年2月18日水曜日

春学期の授業がちょっと楽しい件

もうすぐ春学期の3週目が終わりますが、秋学期に比べて思いのほか授業が楽しいです。(以前投稿しました通り)春学期は興味のある授業を多く取ることができたこと(かつ苦手科目の比率が低いこと)、秋学期にあまり機会のなかったグループワークの機会に恵まれていることが理由である気がします。

Operation Managementについては、これまでのキャリアで感覚的に学んだこと(もしくは学んだ気になっていたこと)を「これってこういうことだったのね」という感じで消化できる機会があるのが嬉しいです。例えば、先週の授業では実際にビールを飲みながら(!)Beer Gameに挑んだのですが、仕事のなかで薄々と感じていた、サプライチェーンの下流より上流の方が注文の変動が激しくなる傾向(ブルウィック効果)を体験することができ、eye openingでした。この授業では課外活動が多いので今後も色々と学びがありそうです。

Global Strategyについては、単純に選択必修科目のStrategyが楽しかったので取ってみましたが、取り扱うケースが単純におもしろいのと、interactiveな少人数クラスということで楽しんでいます。ガンガン手を上げて議論していたらあっという間に授業が終わる、そんな感覚です。なお、教授がアルメニア出身だからなのか、初回のケースはグルジアに進出した電力会社の話(マニアック!)でした。そしてなぜか最近、無性にグルジアに行きたくなりました。

そのほかですと、今回は選択科目が増えた分、ほかのブロック(クラス)でこれまであまり接点のなかった同級生とチームを組めていること、また授業ごとで違うチームを組めていることも(面倒でもありますが)楽しめている要素なのかもしれません。

Strategy with a Social Purposeの授業のプロジェクトではコンサル先のNGOに訪問することになるので、春学期はほかにも楽しみがありそうです。一方、楽しいことは楽しいのですが、グループワークや課外活動を多めにした分、拘束時間も負荷も秋学期より上がっておりますし、来月の春休みまではJapan Trekの準備も並行して進めなければなりません。とはいえ、ヒーヒー言いながら苦手科目と格闘するよりマシですので、現状を楽しむつもりです。なお、今回の写真はチャイナタウンです。